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湘南が誇る水族館へ!海のファンタジー溢れる世界を覗きに行こう

「新江ノ島水族館」

朝倉奈緒 | WRITER
WORD :
2016.08.29

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こう毎日暑いと、冷たい水の中に入りたくなりますよね〜。「水族館」と聞くと、それだけで涼しい気分になりませんか? 今回、約50年の歴史を誇る江ノ島水族館の知的資産を継承して、2004年にオープンした新江ノ島水族館に行ってきました。相模湾に面し、右手に富士山、左手に江の島が眺められる、絶好のロケーションに位置しているんです。


 

「学べる」しかけがたくさん! “えのすい” の魅力

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新江ノ島水族館(以下“えのすい”)は初めて。動物や鳥や虫に興味を示し始めた1歳半の娘が海の動物や魚たちにどんな反応をするか楽しみです。

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まず最初に出会ったのがウミガメ。海水の水槽で気持ちよさそうに泳いでいます。

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「こんにちは!」ウミガメの顔を正面から直視した娘は、怖かったのか逃げ出してしまいました(笑)。

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“えのすい”は、ただ「見る」だけではなく遊びながら学ぶことのできる「エデュ(Education=教育)テインメント(Entertainment=娯楽)型の水族館」なんだそうです。

なるほど、至るところに、「学べる」しかけがあります。

この地面のシルエットはウミガメの実物の大きさ。子どもたちが一生懸命持ち上げているのは、生後数ヶ月ごとに成長するウミガメの実際の重さを体験できるしかけです。

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お次は、ゴマフアザラシ!「ゴマちゃん」の呼び名で人気物となったアニメの、あの動物。 「スーイスイ」ということばが本当にぴったりな滑らかな泳ぎ。魚のような・・動物のような・・人魚のような。

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ペンギンにも会えました。海の中では魚そのものです。

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熱帯魚もたくさん。海の底から海面を見上げているような、不思議な気分。

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「クラゲファンタジーホール」では、14つの水槽にそれぞれ別の種類のクラゲがいます。まさに「クラゲ天国」! この動き、いくら見ていても飽きないですよね。しかも、それぞれ似ているようで、微妙に違う動き方をしているんです。娘よりも夢中になって見入ってしまいました。

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“えのすい”最大の見どころは、ウミガメでもイルカでもなく、「マイワシ」なんだそう。「えっ イワシ!?」って思いました? 

上の方で銀色にキラキラと光っているように見えるもの、それがマイワシの大群なんです。これは相模湾の海中を再現した「相模湾大水槽」で、約8,000匹のマイワシが泳いでいるとか。

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そして、世界初、「シラス」の展示。カタクチイワシやマイワシの稚仔魚です。透明に輝く小さな命。隣には「命をいただきます。」という食育を促すパネルが掛けられていました。

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クライマックス!海のトンネルの中で、エイに会えました。真下から眺められて、ちょっと恥ずかしそう(笑)。

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お待ちかね、大人も子どもも大好きなイルカショーです。

“えのすい”ではプログラムが2種類ありますが、イルカやアシカとみんなが「きずな」でつながる、「kizuna」の方を観覧しました。

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イルカショーは子どもの頃に観た記憶がありますが、大人になって改めて観ると、イルカやアシカとトリーター(えのすいでの展示飼育スタッフの呼称)の信頼関係の深さやそれを築き上げる過程の複雑さが垣間見えてにグッとくるものがあります。

子どもたちは、純粋にイルカやアシカのパフォーマンスに感動しているでしょうね。娘は、暑くて疲れたのか初めて見る生きものに興味を示しながらも、「ねんね」とエネルギー切れの様子でした(笑)。

子どもにも大人にも、大切なものを気付かせてくれる。海の不思議を知ることができる。そしていつでも新しい発見がある。新江の島水族館はそんな場所。ぜひ大切な人と出かけてみてください。

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撮影:marcy

INFORMATIONインフォメーション

新江の島水族館
住所:藤沢市片瀬海岸2-19-1
営業時間:夏季 9:00〜20:00/冬季 10:00〜17:00 ※詳しくはHPを参照
電話番号:0466-29-9960
URL:http://www.enosui.com/

WRITERライター情報
朝倉奈緒
朝倉奈緒

編集・ライター、PR。モード誌『marie claire』の広告営業、レコード会社勤務、主婦雑誌の編集を経て出産を機にフリーランスに転身。得意分野の音楽、アート、カルチャー、フードを中心に執筆中。音楽活動をしている夫&1歳の娘と休みがあれば湘南に出かけてビール片手にブラブラしています。子どもを連れて行ける湘南のカフェやお店、スポット、子ども向けのワークショップなどご紹介していきます!
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