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HOME > 鎌倉 > 「須藤珈琲」

湘南が…いや日本が誇る焙煎師の珈琲豆!

「須藤珈琲」

yuya | WRITER
WORD :
2017.06.14


著者撮影

今回ご紹介するのは、ココ湘南で知る人ぞ知る珈琲豆の名店『須藤珈琲』です。

今や自家焙煎しているお店は結構ありますが、こちらのご主人ほど求道的に研究を積み重ね、ベストの火入れを行っておられるお店は稀有だと思います。

なにせ、25年間毎日、焙煎データをノートに取っておられるので…笑

実はネット上でこちらの情報をリサーチした際、「ご主人に豆の話を振ったところ、20分話し倒された」と言う情報があり、恐る恐る伺ったのですが、僕は1時間近くお話し頂きました(笑)。


著者撮影

しかし、冒頭はちょっと圧倒されたものの、お話は心底ためになります。他のお店では聞けないディープな珈琲トークは心をつかみ、グイグイと引き込まれます。

闊達な神奈川弁も聞いていて爽快です。むしろ、ご主人のトークを含めてお店の魅力があると感じた次第です。

ご主人のお話をほんの一部ご紹介すると、

・珈琲の「酸味がある」のと「酸っぱい」のは全然違う
・小さな焙煎器では豆の良さを引き出せない
・ブレンドは産地違いの豆ごとに別々に焙煎しないといけない
などなど。

特に最初の酸味と酸っぱさの違いは、試飲させて頂き、腑に落ちました。結構驚きの発見。読者の皆さまにも実際に体感して頂きたいので詳細は割愛しますが、単に持論を展開するだけでなく、抜群の腕前をお持ちなところは、真の職人である証だと感じ入りました。

ご主人の個性と珈琲豆の味わいに惹かれ、湘南だけでなく遠方から訪問するリピーターも多いそうですが、僕も自宅で頂いてみて、これは切れたらまた欲しくなるなあと感じました。


著者撮影

この度頂いた豆は2種類。


著者撮影

【グァテマラ ジュニインブルボン】と【エチオピア モカハラー イリガチェフ】となります。


著者撮影

こちらの豆は油が出ておらず、豆の状態でも香りがかなり良いです。ご主人いわく、豆から油が出たらダメ、苦味主体の味になってしまうとの事。

こちらの豆は焙煎の力により3ヶ月くらいでも大丈夫だそうです。


著者撮影

こちらの珈琲は、本当に一口で凄さが分かります。前述の「酸味」がとても気持ち良く、苦味、香りもしっかりと楽しめる。

僕は普段、中煎り〜深煎りのグァテマラが好きなのですが、こちらのように酸味を効果的に用い、苦味を立てたグァテマラは珍しいです。

更に、モカの方も頂きましたが、より「酸味と酸っぱさの違い」を体感出来る味わいで、フルーティなフレイバーに心から魅了されました。

ついつい、何杯でも飲んでしまう珈琲です!

INFORMATIONインフォメーション

須藤珈琲
住所:鎌倉市津西1-4-22
営業時間:10:00~17:30
電話番号:0467-32-0132
情報元説明:

定休日:月曜日、第3火曜日


WRITERライター情報
yuya
yuya

料理も愛するタベアルキスト。鮨、日本料理、中国料理、エスニック料理が特に好きです。ネットやメディアの情報だけでなく、信頼出来る友人や料理人の方の情報も参考にして食べ歩いております。美食との出会いは人生を輝かしくするものだと思いますので、ご参考になれば幸いです!
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